有機EL照明3つの特徴
有機物に電圧をかける事で、有機物自体を発光させる物理現象を有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)と言います。この現象を応用し、照明機器や、ディスプレイ機器の開発が行われております。今回は、複数ある特徴の中から、この有機EL技術を使用した照明の3つの特徴をご説明いたします。
従来の照明機器と有機ELでは、発光の仕方に大きな違いがあります。白熱電球、LED(発光ダイオード)は点、蛍光灯は線の光源で発光しているのに対し、有機ELは、面で発光するはじめての照明です。従来の照明機器は、点や線の光源を照明カバーで覆ったものでしたが、有機EL照明は、それ自体が面で発光する事ができる為、広範囲を優しい光で均一に照らすことが可能になります。
特徴2:薄さと軽さを実現する有機EL照明
有機EL照明は、薄くシンプルな構成が大きな特徴だと言えます。発光部はわずか1/10,000mmです。設置スペースも最小限に抑える事ができ、自動車や、飛行機の内部等、薄く曲がり易い特徴を生かし、様々な場所、用途で使用する事が可能です。
特徴3:エネルギー効率が高い
省電力を実現する高い発光効率と有害物質を使用しないクリーンな点が有機EL照明の大きな特徴の一つです。
地球環境だけでなく、家計にも優しい照明として注目されております。
参考:有機EL照明 | コニカミノルタ
http://www.konicaminolta.jp/oled/index.html
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有機EL、有機EL照明、有機エレクトロルミネッセンス、照明機器、白熱電球、蛍光灯Category:有機EL



